ファブリカ村とは

未来に育む
もの、こと、こころ
をつくる場所。

ファブリカ村は、50年間続けてきた北川織物工場の生まれ変わり。
地域の産業・文化に触れ、つくるよろこびを体感、共有できる場所としてつくり手と つかい手と社会を繋ぐ「群れ=村」ファブリカ村を2009年10月にオープンしました。

ファブリカ村は、こんな所。

地域ブランド「近江の麻」をはじめ、地元の素材を使ったFabricaオリジナルの洋服やストール、アクセサリー、地域の良いもの・地域の素敵な作家たちの手仕事が光る器や雑貨をセレクトしています。

つくり手との交流や、ものづくり体験などを通じて、暮らしや感性を豊かにします。子ども・大人・シニア、学校・NPO・企業などが集い、多様な人たちが、それぞれに目的を持って「学びの場」を創っています。

さまざまな「つくるよろこび」をともにする、ファブリカ村の「むらびと」を募集中。現在は、花屋さん、パン屋さん、子どもたちの遊び場提供、チョークアートのアトリエなど、ユニークな村人たちが集っています。